ロータリー・ホイストの歴史

ロータリー・ホイストの歴史

ロータリーホイストの歴史物干しが楽しくなる★Hills社製物干しアイテム

1995年1月から2007年11月までの長きにわたり第25代オーストラリア首相を務め、オーストラリアで最も成功した政治家と呼ばれたジョン・ウィンストン・ハワード氏が自ら 『オーストラリア郊外生活3大シンボル』の1つに挙げたことでも有名なヒルズ社製ロータリーホイスト。

 

空に向かってそびえ立ち、風力によって軽やかに回転する洗濯物干しは、オーストラリアやニュージーランド郊外を旅行した人々がよく目にする光景で、見ているだけで爽快な気分にしてくれます。

 

戦地から帰還し、南オーストラリア州の州都であるアデレードの自宅に戻ったランス・ヒル。

 

ランス・ヒルは、メカニックで培った経験を生かし、愛する妻へのプレゼントのために回転式の洗濯物干しを発明したのです。

 

これがヒルズ・ロータリーホイストが誕生した瞬間でした。

 

ロータリーホイストが近所で評判となったことで、ランス・ヒルは本格的な事業を展開することを決意し、義理の兄弟であるハロルド・リンと会社を立ち上げたのです。

 

このことが、後にヒルズ・サクセスストーリーとして語り草となったのです。

 

1946年、ヒルズロータリーホイストの製造販売を開始します。

 

徐々にに注文が増えるようになったことで、オーストラリア軍からの払い下げトラックを手に入れ配達に走り回りました。

 

販路が拡大するに連れて、全行程を自社生産できる設備を整えていきました。

 

南オーストラリアで成長したヒルズ社は、次にオーストラリア東部へと進出しました。

 

順調に事業は拡大していき、販路はロンドン、ニュージーランドなど海外にも展開するまでになったのです。

 

それから月日は流れ1994年、ヒルズホイスト500万台目販売達成をオーストラリア中の人々は祝福しました。

 

現在、ヒルズ社は二千人以上の従業員を抱える大企業に成長し、日々生活の中でヒルズの製品に触れない日はありません。

 

ヒルズ社創立50周年の節目となる1996年に開催された芸術祭「アデレード・フェスティバル」でヒルズロータリーホイストは称えられました。

 

ヒルズホイストがオーストラリアの生活に浸透し重要な役割を果たした事に対する賛辞に他なりません。

 

ヒルズ社の梯子は香港や東南アジアの工事現場のいたるところで使われ、クローズライン(洗濯物干し製品)はウエリントンからロンドン、
近年は地球環境に優しいエコロジーな製品としてUSAマーケットにも浸透しています。

 

ニュージーランドのお母さんがヒルズロータリーに洗濯物をかけている傍らでは子供たちがジムセットで遊び回ります・・・・・・。

 

南オーストラリアの一軒家の裏庭から始まったHills社は、現在、複数のグループ企業を有し、 家庭用品、エレクトリック、セキュリティーシステム、エコロジー、ランドリーグッズ、介護福祉関連用品など、幅広い事業を手がけるメーカーに成長し更なる発展を続けています。


 
ロータリーホイスト 3段モービルタワー エクステンダ ヒルズの歴史